柳生博、連ドラ20年ぶり出演「僕にとってこの作品が最後のドラマ」

俳優で司会者としても活躍した柳生博(82)がテレビ朝日系「やすらぎの刻~道」(月~金曜後0・30)に出演することが19日、分かった。連ドラにレギュラー出演するのは20年ぶりで、生活拠点である山梨・八ケ岳で親交のある脚本家、倉本聰氏(84)と偶然再会した縁で実現。久々の倉本作品を満喫している柳生は「この作品が最後のドラマ出演のつもり」と俳優としての“ラストハンターチャンス”に全てを賭ける。  味わい

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