『日本で一番悪い奴ら』パキスタン人役で銀幕デビューを果たしたデニス植野行雄、俳優業は「不安で始まりましたけれど顔はイケると思いました」

映画『日本で一番悪い奴ら』公開記念、AOLニュース連続インタビューの大トリは、アクラム・ラシード役を演じたお笑いコンビ、デニスの植野行雄! 映画俳優としての銀幕デビューは、「めっちゃ気持ちいいです、この状況(笑)」と、そうとう満足しているようで、ある晩キャバクラに遊びに行った際、トンデモないウソをついてしまったそうですが......。――今回のアクラム・ラシードという役柄は、まさしくピッタリでした

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