ケン・ローチ監督、引退撤回してまで描きたかった“家族”とは『家族を想うとき』予告

『家族を想うとき』photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019もっと画像を見る第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたケン・ローチ監督作『家族を想うとき』から、予告編と新場面写真が到着した。『わたしは、ダニエル・ブレイク』を最後に映画界からの引退を表明していたローチ監督が、それを撤回してまで描きたかったのは、グローバル経済が加速する中で変わって

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE