映画化もされた、虐待を生き延びた著者の実話コミック! /『母さんがどんなに僕を嫌いでも』1

『新版 母さんがどんなに僕を嫌いでも』(歌川たいじ/KADOKAWA) 「母さんは、美しくて、そしていつもちょっとかわいそうでした。」 ――自身の凄絶な生育歴と母親との確執を描き、多くの人の感動を呼んだ伝説的コミックエッセイ。2018年秋に映画化もされた話題作を試し読み! 【レビュー全文はこちら】母の暴言・暴力から逃れるため17歳で家出…ゲイのマンガ家・歌川たいじ氏が描く毒母との愛憎劇 ※本コンテ

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