怖いけれど、切なくて泣ける。現役ナースが体験した、病院の怖い話『ナースゆつきの怪奇な日常』

『ナースゆつきの怪奇な日常』(ゆつき:作、葉来緑:画/飛鳥新社)  生と死が隣り合わせになっている場所――。と耳にすれば、誰もが“怪奇スポット”のような恐ろしい場所を想像するだろう。でも、それはもっと身近なところに存在している。それは、“病院”だ。 あわせて読みたい:この怖さ、まさにトラウマ級! 京極マジックが炸裂した怪談えほん『いるの いないの』  誰かが新しい命を出産し、また誰かが生涯の幕を閉

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