神田松之丞が絵本を監修、講談の話を子供たちに伝えたい 2019/9/12 神田松之丞が監修を務める絵本「講談えほん」が11月に発売されることがわかった。神田松之丞これは「日本の伝統芸能である講談の話を子供たちに伝えたい」という松之丞の思いから企画されたもの。絵本は全6巻で、11月には「西行『鼓ヶ滝』」「大岡越前『しばられ地蔵』」「宮本武蔵『山田真龍軒』」が刊行される予定だ。文を石崎洋司、絵を山村浩二、北村裕花、飯野和好が担当する。12月1日(日)に絵本の刊行記念イベント