オダギリジョー、監督として訪れたベネチア【第76回ベネチア国際映画祭】

ベネチアを訪れていた柄本明とオダギリジョー監督  初長編監督を務めた映画『ある船頭の話』(9月13日公開)が第76回ベネチア国際映画祭のベニス・デイズ部門に出品されたオダギリジョーが主演の柄本明とともに現地で取材に応じ、“オダギリジョー監督”として訪れたベネチア映画祭や作品について語った。  ベニス・デイズ部門のイタリア語での表記は「GIORNATE DEGLI AUTORI」。「映像作家の日々

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