これはひどい。世界で最もレアな羊を取材中、撮影の継続が困難なダメージを受けてしまったカメラマン

世界で最も希少な羊の品種であるという、カメルーン・シープを取材したBBCのスタッフ。 飼育員やレポーターからエサを貰ってご機嫌なのかと思ったら、飼育員やカメラマンへと頭突きを繰り出す程度には不機嫌であった模様。 スネを攻撃された飼育員さん痛そうだったけど、カメラマンはもっとひどい事に。【オススメ記事】 音楽フェスで無くしたサングラスのレンズを届ける「現代のシンデレラ」な瞬間 Camerama

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