名探偵コナンの新オブジェは第1話のあのシーン

人気漫画「名探偵コナン」の作者、青山剛昌さんの出身地、鳥取県北栄町の町役場掲揚台前に、コナンのキャラクターオブジェ「小さくなった名探偵」がお目見えした。  原作の第1話で主人公の工藤新一が、「黒の組織」に薬を飲ませられて体が小さくなってしまったシーンを再現している。  FRP(繊維強化プラスチック)製で、台座を含めた高さは約130センチ。町が約420万円をかけて設置した。  「コナンに会える町」と

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