紗倉まな「エロ本が排除されるのは寂しい」 高齢者の“性”を描く小説を発表

紗倉まな  人気セクシー女優の紗倉まなが26日、都内で3作目となる小説「春、死なん」(講談社)の刊行記念記者会見を開催した。紗倉は「群像」(同)に掲載され、文庫化された同書を笑顔でアピールしつつ、近年取り組んでいる作家活動についてやりがいを感じていると発言。「肩書に作家が増えることがすごく恥ずかしいです。でも、長く続けられたらいいなと思います」と意気込みを述べた。 本書は、妻を6年前に亡くした7

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